【美容師監修】ヘアドネーション対応サロンが伝えたい、本当に大切なこと|原宿の美容室シェリオン・エ・ナチュール

こんにちは
原宿で美容室シェリオン・エ・ナチュールです

私たちは日々のサロンワークの中で、通常のカットやカラーだけでなく、ヘアドネーション(髪の寄付)をご希望されるお客様を数多く(ほぼ毎日)担当しています。

ヘアドネーションページはこちら

この記事では、

  • ヘアドネーションを考えているけれど不安がある方
  • どの美容室に相談すればいいか迷っている方
  • 美容師側が何を考え、どう対応しているのか知りたい方

に向けて、ヘアドネーション対応サロンのプロの視点から、正確で現実的なお話をお伝えします。

検索でこのページに辿り着いた方が、
「ここなら安心して任せられそう」
そう感じていただけたら幸いです。


目次

ヘアドネーションとは|美容師として正しく伝えたい基礎知識

ヘアドネーションとは、病気や治療、事故などの理由で髪を失った方のために、自分の髪を寄付し、医療用ウィッグの材料として役立てる活動です。

多くの団体では、

  • 31cm以上の長さ
  • 乾いた状態で束ねられる髪

が条件となっていますが、
細かい規定は団体ごとに異なります。

私たち美容師の役割は、
✔ 髪の状態が寄付可能かを見極める
✔ 適切なカット方法で髪を扱う
✔ 寄付後もお客様が満足できるヘアスタイルをつくる

このすべてを同時に成立させることです。


ヘアドネーションは意味ないは嘘

ヘアドネーションで検索すると、「意味ない」というワードが出てくることがありますが

たくさんの方のヘアドネーションをしていく中で、「本当にウィッグになりますか?」

という不安の声を聞く事があります。
大丈夫です!!
ばっちり団体さんにお届けして、ウィッグを必要としている方にお届けしています!

私たちの美容室では、ウィッグを提供された方のウィッグと髪を整えるというお仕事をさせていただいています

なので髪を寄付した後に、無事にウィッグになってとても役に立っていることを知っています!

安心して髪を寄付していただきたいと思っています

また、「たまたま長くなったからせっかくなんで寄付します、そんな強い気持ちはないのですが」

なんて方も多くいらっしゃいます

もちろん大歓迎です!お役に立っています

ヘアドネーション対応は、実はどの美容室でも同じではありません

いらっしゃるお客様からよく聞く言葉が

「切った髪をレターパックまで用意して送ってくれるところがない」

という事です

また
ヘアドネーションの対応経験は、美容室によって大きく差があります。

  • 髪の束ね方を知らない
  • 長さが足りないまま切ってしまう
  • 寄付不可の髪を切ってしまう

こうしたトラブルは、残念ながら実際に起きています。

ヘアドネーション対応サロンを探す際は、

✔ 公式サイトやブログに実績があるか
✔ 事前相談が可能か
✔ カウンセリングを丁寧に行っているか

を基準に選ぶことをおすすめします。

シェリオンでは年間400人近くの対応経験と

手ぶらで来ていただいて大丈夫なようにヘアドネーションの用意をしているので

安心していらしていただけます!


カット前に美容師が行っている専門的な確認事項

ヘアドネーションカットの前に、必ず以下を確認します。

  • 実際に寄付可能な長さが取れるか
  • カラー・パーマ・ブリーチの有無
  • 髪のダメージレベル
  • 切った後の生活スタイル(仕事・育児・学校など)

特に重要なのが、
**「寄付後のヘアスタイルが現実的かどうか」**です。

寄付が目的でも、
日常で扱いにくい髪型になってしまっては意味がありません。

私たちは、
「寄付もできて、似合って、扱いやすい」
このバランスをプロとして必ず考えます。


ヘアドネーション当日のサロンの空気

ヘアドネーションのカット当日。

最初に髪を束ね、
ハサミを入れる瞬間は、
私たち美容師にとっても特別な時間です。

切り落とされた髪は、
ただの「毛束」ではありません。

誰かの未来につながる可能性を持った素材

そう思いながら、
一本一本、丁寧に扱います。

そして、その後のカットこそが美容師の腕の見せどころです。

「短くなったのに、すごくしっくりくる」
「これなら毎日楽ですね」

そんな言葉をいただけた時、
ヘアドネーションに関わる仕事の価値を改めて感じます。


よくあるご質問|東京でヘアドネーションを考えている方へ

Q. どの団体に送ればいいですか?

お客様の髪質・長さ・状態によって、適した団体は異なります。
シェリオン・エ・ナチュールでは、条件を確認した上でご案内しています。

Q. カラーをしていても大丈夫ですか?

多くの場合カラー毛は可能です、ブリーチ毛で引っ張るとちぎれてしまうダメージだとその部分を避けて寄付する対象になることが多いです。
ブリーチ毛で心配な方は事前相談をおすすめします。

Q. 予約時に伝えることは?

「ヘアドネーション希望」と一言添えていただくだけで大丈夫です。
カウンセリング時間をしっかり確保します。

いらっしゃる際は、ヘアワックス、スプレーなどのスタイリング剤は使用しないでいらしていただくと助かります

ヘアオイルや洗い流さないトリートメントなどはつけすぎなければ付けていただいて大丈夫です!


美容師として最後に伝えたいこと

ヘアドネーションは、
特別な人がするものではありません。

でも、
適切な知識と経験を持つ美容師に任せることは、とても重要です。

東京でヘアドネーションをご検討中の方は、
ぜひ一度、シェリオンにご相談ください。

髪だけでなく、
あなたの気持ちや、その先の生活まで考えた上で、
プロとして丁寧に対応させていただきます。

切るのは髪。
でも、残るのは「やってよかった」という気持ちです。

その一歩を、安心できる場所で。

シェリオン・エ・ナチュールでは、ヘアドネーションに真剣に向き合っています!

ぜひご相談ください

ヘアドネーションページはこちら
https://www.chezlion.jp/jhdac.html

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